WORKS
撮影事例をご覧ください
□写真、古いままにしていませんか？
お客様はSNSなどで常に新しい写真と触れ合い、写真の流行にとても敏感になっています。
写真は更新し続けることが大切です。
◎写真にも流行があります。
2、3年前の写真を見返すともう古く感じる。それは写真にも流行があるからです。常に新しい写真を見続けているカメラマンだから提案できる写真があります。
◎メニュー表の写真が良いと、客単価が増え売上UP！
メニューを開くと食べたい料理ばかりで選びきれない。ついもう1品追加してしまう。ぜひそんなメニューブックを作りましょう。
◎インスタグラムなどのSNS、ぐるなび・食べログGoogleMapなどで詳しく調べてから店を決める時代
お客様は写真を見てお店の判断をしています。せっかく料理は美味しいのにそれが伝わらないのはもったいないですよね。
◎SNS用の写真の撮り方をアドバイスさせて頂きます。
SNSの投稿はスタッフの方が行うことも多いと思います。撮影に伺った際、お店の作りに合わせた撮影のコツを伝授、これがとてもご好評頂いております。
◎和食・洋食・中華、ジャンルは問いません。経験豊富なカメラマンにお任せください。
□美味しそうな料理写真の撮り方とは？
①きれいなライティング
慣れていない方が撮影すると料理写真が暗くにごって見えたり、緑や赤っぽくなってしまったり美味しそうに撮るのは難しいかもしれません。
私たちはプロ仕様の照明機材を使い、料理に特化したセットを組んでから撮影します。どんな場所でもどんな時間でも最高の料理写真をお撮り致します。
②スタイリング
お皿の選び方、お料理の並べ方、クロスの敷き方、カトラリーの配置の仕方など、スタイリングで見栄えが全く変わってきます。時代にあった一番良い方法をご提案させて頂くのもカメラマンの仕事です。
③撮影後のレタッチ（修正）
ライティング・スタイリングと同じくらい大切なのが撮影後のレタッチ（修正）作業です。
全体の色のトーンを整え、各お皿の料理、時には一つ一つの食材まで細かく色や明るさの調整をします。その他、解像感を増したり、湯気を足したり、撮影後のレタッチをどれだけ丁寧にするかで写真の質がもう一段上がります。
